にんにく卵黄:卵の由来
: 11月 30th, 2011
: admin ニンニク卵黄にも使われている卵黄、卵ですが、この卵、いつから現在のような栄養が詰まっていると認識されていたのでしょうか。
紀元前1500年頃の古代エジプト、この時代からすでに鶏が毎日産卵していたことが記録に残っているそうです。
毎日産卵と言っても、鶏とはいえ野生種ならば通常繁殖期に5~10個しか生まないはずなのですが、確かに記録があるという事でおそらく卵を多く生ませるための品種改良を当時から行っていたのではないかと推察されているのですが、詳細はわかりません。
古代エジプトの時代より既に多くの卵を産んでいたのですね、ニワトリって。
ニワトリが日本にやってきたのは約2500年前の事、中国から朝鮮半島を経て伝わりました。
当時の日本でもニワトリは食用、卵も食用とされていたそうで、鶏卵は食膳や薬として上流社会の最高級食材であったようですね。
一般に日本でも卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからのことで、庶民には背が出ない高価な特別栄養食だったそうです。
昭和30年以降になってようやく安く手に入るようになった卵ですが、その卵をニンニクと合わせてニンニク卵黄を生み出したのは南九州の薩摩です。
幕末の時代にはかなり高価だった卵の黄身だけを使い、ニンニクと合わせて作られたニンニク卵黄、当時の薩摩藩士の携帯栄養食として前線の兵士の健康を守っていたのだそうです。
そして現在、食べやすいサプリメントという形で広く認知されているニンニク卵黄、古代より滋養強壮に使われていたニンニクと卵黄が現代で力を合わせた最強の栄養食であるニンニク卵黄、皆様にもぜひお召し上がりいただきたいと思います。
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